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更新:2022.08.26|公開:2021.06.23

母集団形成とは何か?成功させるためのポイントと10の手法を紹介

母集団形成とは何か?成功させるためのポイントと10の手法を紹介

母集団形成とは、採用活動において採用候補者を集めることを指します。

母集団形成においては、自社の求める人材像に合う求職者を集めることが重要です。良質な母集団を形成すれば、採用のミスマッチを防ぎ、早期離職の抑制にもつなげられます。

目次

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労働人口の減少により、採用候補者を集めることが難しくなっています。
採用候補者を集めることを「母集団形成」といいますが、質の高い母集団形成をすることが、採用活動の成功につながります。

この記事では、母集団形成の意義を改めて考え、成功させるポイントや主な手法を紹介します。

1. 母集団形成とは?

母集団形成とは、採用活動において、採用候補者を集めることを指します。もともとは新卒採用で使われていた言葉ですが、中途採用にも当然関係してきます。

採用活動を成功させるには、採用候補者を多く集めれば集めるほどいいかというと、そうともいえません。
自社が求める人材像に一致しない候補者ばかりを多く集めても、選考の工程が煩雑になるだけで、結局は良い人材がおらず採用に至らない場合もありえます。

母集団形成においては、自社の求める人材像に合う求職者を集めることが重要です。良質な母集団を形成すれば、採用のミスマッチを防ぎ、早期離職の抑制にもつなげられます。

ミスマッチについて詳しくは「採用のミスマッチとは?ミスマッチが起こる原因と対策を知ろう」を、早期離職について詳しくは、「早期離職を減らすには?知っておきたい離職の理由と対策 」をご参照ください。

2. 母集団形成を成功させるための流れ

母集団形成を成功させるための流れ

母集団形成を成功させるために、次の流れを抑えておきましょう。

2-1. 欲しい人材像の明確化

良質な母集団を形成するには、まずは、欲しい人材像を明確にしなければいけません。経験やスキル、所有資格、資質などを具体的に落とし込んでいきます。

2-2. 適切な採用手法の選択

母集団形成のターゲットとなる人材像が明確になったら、この後紹介するようなさまざまな母集団形成の手法から、効果が見込めそうなものを選択します。

2-3. 採用手法の見直し

採用手法は一度決めたからといって、それが常に適切だとは限りません。時代の流れにより、「去年はうまくいっていた手法でも、今年は成果が出ない」といったことも珍しくありません。

あるいは、より良い手法が新しく誕生していることもあります。手法については、定期的に見直すことが大切です。

なお、母集団形成を成功させるには、なによりも欲しい人材像の明確化が重要ですが、ほかの業務で忙しく、十分に検討する時間がないという人事担当者も少なくないでしょう。

そういった忙しい人事担当者のサポートをするのが、CIY®です。
CIY®は、企業分析のための設問に答えるだけで、求める人材像が明確になり2,500字以上のテキストで自動言語化されます。

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3. 母集団形成の10の手法

母集団形成の10の手法

母集団形成の主な手法とそれぞれの特徴を紹介します。

3-1. 求人サイト

よく使われる母集団形成の手法です。新卒採用向けや中途採用向け、職種別、エリア別などさまざまな求人サイトがあります。
多くの求職者が利用しているため、うまく利用すれば大きな母集団形成が可能です。

ただし、大企業も多く登録しており、知名度が低い企業は埋もれてしまう可能性があります。また、前払い制のサイトが多く、採用につながらない場合でも費用が発生します。

3-2. 人材紹介会社、紹介サービス

人材紹介会社に登録している求職者から、希望する人材に近い人を紹介してもらう手法です。希望する人材像を正確に伝えることができれば、ミスマッチのリスクを低減することが可能です。

知名度が低い企業も、求人サイトのように埋もれることはありません。成果報酬型が一般的ですが、紹介した人材の年収の3割など、採用成功時の費用が高い傾向にあります。

3-3. 合同説明会、採用説明会などのイベント、マッチングイベント

昔からある定番の手法で、直接顔を会わせて自社をアピールできるため、あまり認知されていない企業でも利用しやすいでしょう。

ただし、大規模なイベントでは多くの企業のなかに埋もれてしまう恐れがあり、小規模なイベントでは来場する求職者が少ない可能性があります。
自社に合ったイベントの選択が重要になるでしょう。また、採用に至らなくても、出展料がかかる点がデメリットです。

3-4. ダイレクトリクルーティング

企業が直接求職者へアプローチする手法の総称で、よく利用されるのは求人サイトを介したスカウトメールです。
求人サイトのデータベースから条件に合う求職者を絞り込みメールを送信するため、うまくいけば、効率良く質の高い母集団を形成できます。

ただし、採用に至らなくとも求人サイトへの掲載料がかかります。
また、スカウトメールをとにかく出せばいいわけではなく、求職者が興味を持ってくれるような工夫をしなければいけません。

3-5. 大学や研究室への訪問、学内セミナー

主に新卒採用で利用される手法です。大学に訪問し、説明会を開いて直接学生と接点を持ちます。

大学側主催で合同説明会を開催する場合もあります。いずれもうまく利用できれば、効率的に理想の人材を探すことが可能です。説明会の実施、あるいは合同説明会に参加するには大学側の許可が必要です。

時間をかけて、進路課や学生センター、研究室などとのつながりを構築することから始める必要があります。

3-6. 自社サイト、求人用に作成した自社サイト

自社の既存のWebサイトに採用活動の情報を載せたり、採用活動のためにWebサイトを立ち上げたりして求職者にアピールする手法です。必要なだけ情報を載せることができ、随時更新も可能です。

自社で制作する場合は、大きなコストも発生しません。ただし、よほど知名度の高い企業でない限り、この手法だけでは、十分な数の母集団形成は困難です。

3-7. リファラル採用

社員の紹介による採用で、主に中途採用で使われる手法です。あらかじめその社員から求職者の情報を得ることができるため、うまく利用すればミスマッチの回避につながります。

ただし、この手法だけでは十分な数の母集団形成は難しいでしょう。また、自社に不満がある社員は、そもそも人を紹介しようとはしません。普段から既存社員の従業員満足度を意識しておくことも大切です。

従業員満足度について詳しく知りたい場合は、「従業員満足度とは?調べ方と分析方法、向上させる方法をわかりやすく説明」をご覧ください。

3-8. SNS

TwitterやFacebookなど、SNSを経由して自社をアピールする手法です。SNSは若い世代に馴染みがあるため、若手の人材をターゲットとする場合に適しているでしょう。
ただし、効果が出るまで時間を要するため、常に情報を発信し続けなければいけません。

また、SNSではさまざまな企業や個人が情報発信しており、自社の情報をどうやって見てもらうかについては、運用の知識やノウハウが必要です。

なお、有料のSNS広告を出す場合はコストが発生しますが、自社のアカウントで情報を発信するだけならコストはかかりません。

3-9. Web説明会・ウェビナー

オンラインで行う合同説明会やマッチングイベントなどです。イベント会場への移動やブースの設置といった手間がかからない、遠方の求職者でも参加してもらえるなどのメリットがあります。

ただし、対面ではないため求職者の反応が伝わりづらく、簡単に退席されてしまうリスクがあります。提供するコンテンツには工夫が必要です。

3-10. テレビCMや動画広告

テレビCMやYouTubeの動画広告などで、求職者にアピールする手法です。多くの求職者にアピールすることができますが、高いコストが発生します。

特にテレビCMについては、BtoB企業で一般の人には知られていない大企業などが認知度向上のために利用することはありますが、コスト面から中小企業ではほとんど行われていません。

4. 自社に合った手法で母集団形成を成功させよう

採用活動の早期化や労働力人口の減少などにより、採用市場は激化しています。そのなかで人材獲得競争に打ち勝つには、良質の母集団を形成することが重要になってきます。そのためには、自社に合った手法を選ぶことが大切です。

今回は代表的な手法を紹介しましたが、効果的な手法はほかにもあります。

CIY®もそのひとつ。CIY®を利用すると、求める人材像の明確化とマッチングにより、効率的に良質な母集団を形成することができます。

さらに、企業の求める人材像を明確にしたうえで、上記「母集団形成手法」で紹介した

  • 求人サイト掲載による募集の獲得
  • ダイレクトリクルーティング(気になる候補者へのスカウト)
  • 自社サイトやリファラル採用での応募者に対する適性検査

なども可能です。

選択肢のひとつとして、ぜひご検討ください。

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執筆・監修者

採用・人事コンサルタント
福田雅敏

2010年、リクルートグループに新卒入社し、中小企業から大手企業の採用コンサルティング事業に従事。
これまで200社以上の採用を支援し成功へ導く。
就活生向けのコーチングやNewsPicks エキスパートとしても活動中。
Twitter:@FUKU_MASA

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