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面接の前に候補者のことを知りたい

CIY®適性検査

活用
事例

課題

ほとんどの面接がオンラインになってきたことで、一度も候補者に会うことなく合否を判断するケースが多くなってきました。
対面に比べて、画面越しでしか話せないオンライン面接では、全員同じように感じてしまい、面接での手応えがありません。
面接の前に候補者の人となりを把握した上で、面接でより本音に近いやり取りができないかと考えています。

CIY®活用ポイント

  • CIY®適性検査で候補者の個性や特性を理解した上で、面接に臨むことができます
  • 候補者の「理想の職場環境」などをベースにフィードバックすることができます

活用事例

コロナ禍の採用活動では、新卒・中途ともにオンライン面接が主流となってきました。
オンライン面接では、55.9%の方が「候補者が印象に残りづらい」と回答しています。

以下は、全研本社株式会社が実施したアンケート内の「オンライン面接」に関する採用担当者の課題です。

65歳:顔色がわからない。
59歳:オンラインでは相手の状況がつかみづらいため、質問内容も固定しがちになる。
39歳:差がつきにくい。
60歳:雰囲気が読み取れない。
39歳:対面でないと分からない空気感がある。
41歳:相手の力をうまく引き出せない。
60歳:書類のやり取りができない。
58歳:実際に会わないと,やはり最終判断が難しい。

引用:コロナ禍の新卒採用課題として7割が「欲しい人材からのエントリー獲得」と回答。一方、オンラインでは納得のいく学生選考が出来ていないという面接官の声も。

対面での面接に比べて、オンラインではさらに候補者の人となりを見極めることが難しくなっている状況が見えてきます。
また、そもそも対面であっても、「内定獲得」という目的のために普段とは少し違う自分を演じる候補者の本音を見極めることが難しいという課題もあります。

CIY®適性検査を求職者視点で活用する

CIY®適性検査では、

  1. 企業が必要とする特性(企業特性、職務特性)
  2. 候補者の性格、行動特性
  3. 企業と候補者の特性の(マッチ、ミスマッチ)
  4. ミスマッチする点をベースとした、面接アドバイス(質問例など)
  5. 候補者の「仕事におけるアドバイス」「理想の職場環境」について

などを、明確にすることができます。

このうち、1, 3, 4 については「勘に頼った面接をやめて、定着率の高い人材を見極めたい」「面接で候補者を見極めるための的確な質問をしたい」などの活用事例で詳しくご説明しています。

ここでは
2:候補者の性格、行動特性
5:候補者の「仕事におけるアドバイス」「理想の職場環境」について
の活用方法について、ご紹介します。

適性検査に示される、候補者の性格特性や仕事・職場に対するコメントから、履歴書やエントリーシートでは読み取れない、候補者の「人となり」を把握することができます。

この内容を面接で候補者に伝えながら対話することで、候補者に対する理解を、より深めることができます。

質問例:

「発想力や戦略を考えるのが得意で、それを高いレベルで実行することも得意な人です。」
と出ていますが、新しいアイデアを考えることにワクワクしますか?
ブレスト(ブレーンストーミング)などで、積極的に意見を示すことは得意ですか?

「求める基準が高く、自分のことを完璧主義者と思っていたり、人からそう言われたことがある人も多いでしょう。」
と出ていますが、完璧主義な一面はありますか?それに対して、これまでメリット・デメリットを感じたことはありますか?

「他人の感情を理解することが不得意で感情的な話を避ける傾向があります。」
と出ていますが、自分の感情を人に伝えることが苦手だな、と感じたことがありますか?
感情面に寄り添うよりも、論理的に考えたりデータに基づいて仕事をする方が好きですか?

候補者にとっては、自分の性格や強みを理解した上で質問してくれているという安心感につながり、本音に近いコミュニケーションが期待できます。

フィードバック例

「目的達成や問題解決のための独創的なアイデアや戦略、企画などを考えることができ、それを評価してもらえる環境が向いています。」
と出ていますが、今回募集している職種ではどちらかというと、上で決めた企画を実行することが求められます。
近々、戦略や企画を考える部署での求人を予定していますが、そちらに興味はないですか?

「指示されたことだけをやる、決まりきった手順のルーティンワークを繰り返すといった仕事はモチベーションが長続きしないでしょう。」
と出ていますが、当社では自分で考えながら業務改善をしたり、顧客ニーズを掴んで新しい仕事を生み出すような姿勢が強く求められるので、当社のカルチャーにとてもフィットすると思います。

候補者が力を発揮しやすい環境・仕事内容に対して、自社や今回の募集がどのぐらいフィットしているか。

フィットしない場合でも、今後の本人の就職・転職活動にプラスになるようなフィードバックをすることで、もし不採用になった場合でも、貴社に対して良い印象を持ったまま、次の活動に備えることができます。

「企業も候補者から評価されている」という意識をお持ちいただき、CIY®適性検査で明確になった情報を、ぜひ候補者のためにも活用いただきたいと願っています。

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