候補者に興味を持ってもらい、募集につながる採用ページを作りたい
CIY®ワーク
活用
事例
事例
課題
採用ホームページが大切と聞きますが、どんな内容を掲載すれば良いかわかりません。
無料で採用ホームページができるサービスはたくさんありますが、見てもらった人の応募につながるようなコンテンツを考えるのが、難しいと感じています。
応募につながる採用ホームページの作り方を教えてもらいたいです。
CIY®活用ポイント
- CIY®ワークに掲載すると、無料&自動で採用ページが作成できます
- 企業&職種診断の結果から、企業の特徴や仕事の進め方が自動で表現されます
活用事例
自社の情報発信して、求職者の方に興味を持ってもらうことが大切、という話を最近によく聞くのですが、採用ホームページをうまく活用できていませんでした。
最近は、無料で採用ホームページが作成できるサービスの営業がよく届くので、試しに作ってみましたが、自分で見ても内容が薄いと感じていました。
採用ホームページというよりも、発信する情報の方が大事なんだな、と実感しました。
無料で求人掲載ができるCIY®ワークのことを知って、無料求人掲載にも惹かれましたが、「候補者に響く採用ページまで無料で作成される」という点に興味を持ちました。
無料なので気軽に試せたのも良かったですね。
求人情報を登録するときに「企業&職種診断」という診断を受ける必要がありました。
自社のことや、募集をかける職種について、回答をしていく診断です。
求人掲載が開始すると、採用ページが自動的にできあがっていました。
その中にさきほどの「診断」で回答した内容が、
- 企業の特徴
- 仕事の内容・進め方
- こんな人は向いています
という3つの項目で表示されていました。
グラフやチェックリスト形式で表現されているので、とてもわかりやすいと感じました。
この内容や見せ方のデザインは、20代の求職者のインタビューを元に作られているとお聞きして、納得しました。
この採用ページを積極的に活用させていただき、採用活動を進めています。