中堅社員との1on1|停滞期を打破する質問15選と進め方

#なるほど採用

就活生・転職希望者
はこちら

よくある質問

Q. 1on1でよくある失敗例は何ですか?
A. よくあるのは、頻繁なキャンセル、アジェンダなしで始める、上司が話しすぎる、すぐに解決策を出す、説教や詰問になる、評価面談と混同する、前回の話をフォローしない、といった行動です。抽象的に「対話力を上げる」と考えるより、自分が繰り返しているNG行動を1つずつ直す方が改善点を明確にできます。
Q. 1on1で上司はどのくらい話すのがよいですか?
A. 「上司2:部下8」のような全員共通の正解はありません。ただし、上司の説明・経験談・アドバイスだけで大半の時間が終わっている場合は見直すサインです。質問した後に少し待ち、部下が考えを整理する時間をつくり、必要に応じて上司の意見を伝えます。
Q. 1on1と評価面談を分けた方がよいですか?
A. 役割は分けて運用するのがおすすめです。1on1そのものを正式な査定・評価判定の場にせず、日常の課題や成長支援を中心にします。ただし、業務上のフィードバックや目標確認まで避ける必要はありません。本音・悩み・私的な相談をそのまま正式評価へ転用せず、何を記録し、誰が見られ、何を評価に用いるかを明確にしておくことが重要です。
Q. 部下が1on1で話さない場合、本人の問題でしょうか?
A. 性格や意欲だけの問題と決めつけないことが大切です。質問への答えを考えている、評価や否定を警戒している、何を話せばよいかわからないなど複数の背景があります。上司の話しすぎや質問の曖昧さ、記録・評価への不安など、運用側にも見直せる点がないか確認します。
Q. 1on1の失敗を防ぐには、毎回同じ進め方をした方がよいですか?
A. 基本の流れやアジェンダを共通化することはできますが、質問の具体性、事前共有の有無、考える時間などは本人の反応に合わせて調整します。適性検査などの特性データも仮説を立てる材料にはなりますが、診断結果だけで本人の反応を決めつけず、実際の対話とあわせて調整してください。
Q. 1on1のセルフチェックは何個当てはまったら問題ですか?
A. 「3個以上なら失敗」といった固定基準はありません。複数当てはまる場合や、1つでも同じNG行動を繰り返している場合は、その行動から見直します。点数を付ける診断ではなく、次回の1on1で変える行動を1つ決めるためのチェックとして使うのがおすすめです。