求める人物像分析は「現状?」「理想?」のどちらで分析する?

求める人物像分析は「現状?」「理想?」のどちらで分析する?

求める人物像分析は「現在活躍している人材」と「企業が理想とする人材」のどちらで分析すればよいですか?

「求める人物像」を
A:現在活躍している社員に近い人物像
B:企業として(今後)理想とする人物像
のいずれを想定して回答いただくかは、企業様より、よくいただく質問の1つです。

これは、企業様ごとの方針として
「今後、どちらを優先して採用を行われるか」
によって、お選びいただいて問題ありません。

  • 現在活躍している社員に近い人材を採用したい場合→A
  • 現在の活躍状況に関わらず、(今後)理想とする人材を採用したい場合→B

両方の求める人物像を分析してもOK

求める人物像分析は複数作成可能ですので、企業様によっては、「A」「B」両方のパターンで回答していただき、「クロス分析」を活用して、両方の分析結果と比較されるケースもあります。

なお、求める人物像は
・企業全体に対する質問(1-72問)
・職種に対する質問(73〜128問)
の前後半に分かれていますが、一般的には

前半:企業全体に対する質問(1-72問) 共通の回答
後半:職種に対する質問(73〜128問) 現在 or 理想で別の回答

として、分析を進めていただくケースが多いようです。
(もちろん、状況に応じて前半-後半のいずれも別の回答としていただいても問題ありません)

同じ職種→別の分析結果の見分け方

なお、この場合、生成される求める人物像分析の「職種名」がすべて同じ名前になり、後々見分けがつきにくくなってしまいます。

解決策として、管理画面の
求める人物像分析:https://ciy-work.com/company/analysis
に表示される職種名の上の「鉛筆アイコン」をクリックしていただき、自由にタイトルを設定いただくことで、どの分析か判別いただけます。

👇️

よりシンプルな運用方法

上記よりもシンプルな方法として
A:求める人物像分析 →企業の「理想の人材像」との比較
B:社員分析の結果 →「現在活躍している社員」との比較
として、判断いただいている企業様もいらっしゃいます。

この場合、応募者への適性検査結果は
A:求める人物像分析 →企業の「理想の人材像」と比較したスコア・レポート
B:社員分析の結果 →「現在活躍している社員」と比較したスコア・レポート
となります。

一方で、既存社員への社員分析結果が、
 ◯ 理想の人材像に対する評価(スコア)
 ✕ 現在の活躍している人材像に対する評価(スコア)
と、「企業が理想とする人材とのマッチ度」が可視化される一方、「現状の活躍度合い・社内評価」とは乖離していしまう可能性がある点が、デメリットとなります。

この記事は役に立ちましたか?
もし解決しない場合は、「お問い合わせフォーム」から、お問い合わせください。