採用ミスマッチを減らす採用サービス

CIY®を使う8つの理由

採用ミスマッチを
減らせる

CIY®では、企業と応募者の双方に、事前に診断を受けてもらうことで、企業にとっての「必要な人材=求める人物像」が可視化され、応募者の適性を数字で客観的に判断することができます。

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早期離職による損失

新卒入社の3年以内離職率
中途入社の3年以内離職率

(中小企業庁統計データ)

3年以内の離職率は増加傾向に

新卒入社の3年以内離職率
中途入社の3年以内離職率

(中小企業庁統計データ)

新卒入社の約3割が3年以内に離職しているという話は有名ですが、中小企業に絞ると、新卒入社の3年以内離職率は40%超、中途採用の入社でも30%以上が離職しているというデータがあります。
(中小企業庁統計データ)

早期離職は、無駄な採用コストをかなり生んでしまう

早期離職は、無駄な採用コストをかなり生んでしまう

採用した社員が早期離職してしまうと、企業にとってはこのような損失があります。

  • 採用にかけた費用
  • 募集、選考、面接など、採用業務にかけた人件費(時間)
  • 入社後の教育にかけた費用
  • 入社後、収益を出す前にかかった給与

採用した社員が、採用・教育にかかった費用を上回る収益を生み出すまでにどのぐらいの時間がかかるかは、業種や職種によって異なります。 ただ、多くの企業にとって、3年以内の離職というのは「やっと仕事を覚えて、これから戦力として期待できる状態」の前の離職になるでしょう。

損益分岐のグラフ
数字には表せない損出も

数字には表せない損出も

数字には表せない損出も

また、コスト面だけでなく

  • 「せっかく採用して育てた社員を手放してしまう」という感情的な損失
  • 既存社員への精神的な影響
  • 「新規の人材獲得が難しい」といった新たな採用の課題

など、数字に表せない損失も生まれてしまいます。

早期離職を減らすための取り組み

入社後に早期離職を防ぐために

入社後に早期離職を防ぐために

入社後に早期離職を防ぐために

上記のような理由から、各社とも早期離職を防ぐ工夫を行っています。

例えば

  • 定期的な面談(1on1)
  • メンター制度
  • 既存社員との交流イベント、コミュニティ活動など

こういった取り組みも大切ですし、1on1ミーティングなど効果を発揮する取り組みも多いですが、そもそも自社のカルチャーや仕事の特性にマッチしない人材であれば、入社後の取り組みはほとんど効果がありません。

早期離職を止める

CIY®で採用ミスマッチを減らす

採用ミスマッチしにくい応募者を見極める

採用ミスマッチしにくい応募者を見極める

採用ミスマッチしにくい応募者を見極める

入社後のケアだけでなく、入社前、さらには面接の前に、自社のカルチャや仕事の特性と、人材の個性がマッチしているかを把握し、採用時のミスマッチを減らす取り組みが必要です。

CIY®では、最初に企業向けの診断を受けていただくことで、企業にとって「必要な人材=求める人物像」が明確になります。

さらに応募者に対して適性検査を行うことで、自社と応募者の適性を数字で客観的に判断することができます。

企業と応募者の双方に、事前に診断を受けてもらった上で選考を進めることができるため、自社で「定着&活躍が期待できる人材」を見極めて採用することができます。

カルチャーマッチ×スキルマッチの両軸でスコア化

カルチャーマッチ×スキルマッチの両軸でスコア化

これまでは履歴書やエントリーシートに書かれた情報(主に学歴、学部、職歴など)だけでしか事前の判断ができませんでした。

しかし、CIY®を活用することでデータに基づく客観的な判断が可能になります。

自社に必要な人材の特性と応募者の特性が、面接時に明確になっているため、数字だけではわからないことを、面接で的確に質問することができます。

面接

CIY®適性検査
のポイント

デバイス
  • 受検者65万人以上&精度82%
  • 1人あたり¥0~¥796で実施可能
  • 面接の質問内容が、応募者ごとに自動生成

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