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更新:2022.01.11|公開:2021.12.02

Indeedオプションを使うべきか?

Indeedオプションを使うべきか?

月2万円という少額でテスト可能なことから、実施するデメリットよりメリットのほうがかなり大きい。
また、自社運用や無料でやり続けるといった代替案も考えられるが、効果や手間を考えると、活用メリットの方が大きいと言えるため、特に手間をかけられない中小企業は、積極的に使うべきと言える。

このページでは、母集団形成に関連する「Indeedオプション」について解説する。
他の項目については、各ページを参照いただきたい。

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目次

Indeedオプションとは?

CIY®ワークに掲載した求人を、Indeedに有料掲載できるサービス。
月額2万円、3万円、5万円、10万円などのプランから、費用を選んで1ヶ月単位で利用することができる。

■Indeedを使うメリット

◇求人閲覧数の増加

勤務地×業種・職種など、仕事を探している求職者の条件にマッチした際に、自社求人を表示させることができるため、求人に興味が高そうな求職者へのアプローチができる。

  • Indeedでの閲覧で求人を知ってもらう
  • CIY®の求人掲載ページで興味を持ってもらう
  • 応募

という流れができる。

◇ムダな広告費がかからない

Indeedオプションは「求人閲覧数に対する課金」(求人詳細のクリック課金)なので、掲載自体には費用が発生しない。求人一覧ページで自社求人がクリックされ、詳細ページが閲覧された時点で初めて費用が発生する仕組みだ。

自社の求人詳細ページが閲覧されていない場合は一切費用が発生しないため、ムダな広告費をかける必要がない。

◇月2万円からの少額投資が可能

月2万円、3万円、5万円、などのプランがあり、少額での広告投資が可能。
利用期間の定めもなく1ヶ月だけ実施できる。

2万円だけでテストして、効果があれば継続、という意思決定ができるため、スモールテストを実施しやすい

■Indeedを使うデメリット

◇費用がかかる

少ないとはいえ、広告費用はかかる。

ただ、前述の通り、少額でテスト可能なので、まずは2万円×1−2ヶ月などで実施してみて、効果がなければ、いつでもやめることが可能だ。

◇応募後の面接率が低い

Indeed経由の応募は、書類提出や面接実施に至る率が低いと言われている。

自社HP経由の応募は、自社HPの情報を読み込んでいるので応募意欲が高い。
ハローワークは、担当者が直接斡旋してくれているので、途中離脱率が低い。

上記2つに比較して、Indeedは途中で連絡が止まってしまうケースが高いと言われている。

CIY®のIndeedオプションの場合、応募直後に適性検査を実施してもらうためか、通常のIndeed応募と比較して、面接到達率が高い傾向にある。
応募から適性検査実施率は90%以上だ。

応募直後に適性検査を実施することで、求職者が「この応募に対して、手をかけている」と認識し、いわゆるイケア効果が働くためと思われる。

イケア効果とは?

家具のIKEAは、購入した商品を自分で組み立てる必要がある。
自分で組み立てを行ったIKEAの家具は、すべて完成した商品よりも愛着が湧くと言われている。
このことから、自分の手間をかければかけるほど、その対象に大きな価値を感じてしまう心理を「イケア効果」と呼ばれている。

■代替案

◇他の媒体への自社出稿

Indeed以外の求人媒体に、自社で出稿を行うことも可能だが、効果が見込める媒体の選定が難しい。
また、求人媒体の多くが掲載課金なので費用対効果が読めない&投資額が大きい(テストしにくい)というデメリットがある。

◇無料で頑張る

採用にお金をかけず、無料で頑張っているが応募が来ていない企業が大半だろう。
自社HPやIndeed無料枠、ハローワークの場合、「求人を見つけてもらう」という難所を越えられないことで、応募につながらないケースが多い。

◇Indeedの有料掲載を自社でやる

自社でもできるが、閲覧数、応募数を高めるためのコツ(運用ポイント)がある。

CIY®のIndeedオプションは手数料20%なので、その費用であれば、プロに任せる方が効率的(効果が高まり、手間もかからない)と言えるだろう。
(2万円プランの場合1.6万円広告費+0.4万円手数料)

以上から
「Indeedオプションを使うべきか?」
という問いには、
「月2万円という少額でテスト可能なことから、実施するデメリットよりメリットのほうがかなり大きい。
また、自社運用や無料でやり続けるといった代替案も考えられるが、効果や手間を考えると、活用メリットの方が大きいと言えるため、特に手間をかけられない中小企業は、積極的に使うべき。」
と言える。

 

他の項目については、各ページを参照いただきたい。

執筆・監修者

採用・人事コンサルタント
福田雅敏

2010年、リクルートグループに新卒入社し、中小企業から大手企業の採用コンサルティング事業に従事。
これまで200社以上の採用を支援し成功へ導く。
就活生向けのコーチングやNewsPicks エキスパートとしても活動中。
Twitter:@FUKU_MASA

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