よくあるご相談
これまでお金をかけずに採用してきた
今後も費用をかけずに採用を続けるべきか?もし費用をかけるならどんなサービスを利用するべきか?
CIY®をご検討いただくにあたって、これまでにいただいた質問へご回答させていただきます。
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無料採用サービスは返答率や採用率が低い

労働人口の減少によって、リーマンショックの影響がなくなった2014年以降、採用では求職者に対して求人数の方が多い「売り手市場(人材側が企業を選ぶ時代)」になりました。
それを受けて、これまで学校の求人票やハローワークなど費用をかけずに採用活動を行ってきた中小企業では、採用難に悩まされています。
最近では、Indeedなど無料で求人掲載できるサービスも増えてきたので、これを活用してみた企業も多いようです。ただ、こういったサービスは求職者が簡単に応募ができることから、返答率や採用率が低いという声を多く聞きます。
自社だけで採用を行うには、知識・ノウハウが必要

売り手市場の中、これまでのように費用をかけずに採用活動を行う場合は、自社で積極的に採用活動を行う必要があります。
お金をかけずに採用を行うには、自社のHP、SNSなどを活用しつつ、求人票、ハローワーク、Indeedなどで求職者に対して魅力的なアピールをする、といったことが必要になります。
大きくまとめると、「求める人物像を明確にする」「自社の採用訴求を明確にする」「定期的に情報発信する」「求職者(特に求める人物像に近い求職者)に自社を知ってもらう」といった活動が必要になり、これらをすべて自社で行わなければなりません。
- 自社HP→求める人物像の言語化や自社の採用訴求の打ち出し活用が難しい
- 自社SNS→定期的な情報発信の手間がかかる、適切な求職者とつながることが難しい

費用をかければプロのノウハウを利用して手間を省ける
以前のように求人票の作成だけで応募が来ていた時代から、現在は「求職者に選ばれるための情報・魅力の発信」が必要な時代になりました。
費用をかけずに採用活動を行うには、自社でかなりの手間をかけて活動を行う必要があります。
手間をかけたくない、または現実的に手間がかけられないという企業の方であれば、費用をかけた採用活動を検討いただいても良いかと思います。
費用をかけるサービスを選ぶ際には、以下のどのレベルのサービスを求めるかを明確にしておくと、選定がしやすいでしょう。


CIY®で費用を抑えて、活躍する人材を集める

CIY®では、登録している求職者が全員登録時に、個性、特性、性格、能力などを明確にするための「アセスメント(診断)」を受けています。
また、人材を求める企業側にも、企業の特性、文化、制度、仕事の進め方、募集職種に求められる能力などを明確にするアセスメントを受けていただきます。
人材側と企業側、双方の診断結果を踏まえて、貴社に入社した後に活躍する可能性が高い人材をオススメします。
これまで人材紹介コンサルタントが一人ひとりやっていた企業と個人のマッチングを、CIY®が自動的に行ってくれます。
コンサルタントなどの人が動かないため、その分の費用を抑えることが可能です。

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